そんな中、先日、鮮烈な記事を目にしました
インサイドアウトトレランチームのリーダー、山田琢也さんの話
すでにフェイスブックでもシェアさせていただきましたが、あまりにも強烈なので、再登場
自分史上「最高」ではなく、「最強」という言葉をチョイスしたところに、意味があると思います
レースでのタイムを基準にした場合、自分史上「最高」タイムは破れないかもしれません
でも、様々な障害、弱い自分を乗り越えることで、自分史上「最強」にはなれると思います
僕も、自分史上最強を見せてやろうと思います
11月の縦断駅伝では、自分史上最強の下りを
12月のトレイルレースでは、自分史上最強の粘りを
自分史上最強、この言葉は、今までにも出会ったことのある言葉かもしれません
しかし、今までのどのタイミングよりも、強烈に感じました
自分史上最強、それは、今の自分に負けないこと、、、