2012年10月18日

あまりにも強烈

 
フェイスブックを始めてからというもの、ブログのほったらかし具合がハンパではありません

そんな中、先日、鮮烈な記事を目にしました

インサイドアウトトレランチームのリーダー、山田琢也さんの話


すでにフェイスブックでもシェアさせていただきましたが、あまりにも強烈なので、再登場

自分史上「最高」ではなく、「最強」という言葉をチョイスしたところに、意味があると思います

レースでのタイムを基準にした場合、自分史上「最高」タイムは破れないかもしれません

でも、様々な障害、弱い自分を乗り越えることで、自分史上「最強」にはなれると思います

僕も、自分史上最強を見せてやろうと思います

11月の縦断駅伝では、自分史上最強の下りを

12月のトレイルレースでは、自分史上最強の粘りを

自分史上最強、この言葉は、今までにも出会ったことのある言葉かもしれません

しかし、今までのどのタイミングよりも、強烈に感じました

自分史上最強、それは、今の自分に負けないこと、、、